5月20日

ニーハオ!あおい学院大口扶桑校の吉岡です。

ずっと僕のブログを読んでいただいている方はお気づきでしょうが、しばらく更新しなかったのは、中学生のテストがあったからです。

割りとふざけた内容なので、テスト週間に更新するとなんだか本気度が下がってしまうと思いますので、更新を控えていました。


いつも出勤する前、天気予報が流れていて、それを確認してから家を出ることにしています。(ちゃんと気温を見てから、服を決めています。)

ある日、お天気キャスターがこんなことを言っていました。

「今日のにわか雨に注意してください。ワイパーを強にしても水を弾かないかもしれません」


これすごくないですか?

伝える対象を完全に「大人」で、「運転する人」に振り切っていますが、「大人」で、「運転する人」には完全に雨の強さが伝わり、臨場感があふれています。

この言葉を考えた作家さんは素晴らしいと思いました。

やっぱりターゲットを絞るっていいことですよね。


一般的に、その国の人の意識が強いものには、ひとつのものでも、たくさん名前がついています。

簡単なところで言うと「米」→「イネ」→「ゴハン」→「メシ」など、もっと深いところにいくと、「雨」をあらわす言葉なんてものは約100種類あるみたいですね。


非常に驚いたのは「稲妻」という言葉。なんで「稲」なのだろうと考えていましたが、答えがでました。

昔、稲の実がなる時期に落雷が多いことで、雷の光が

稲を実らせているという信仰があり、それが語源になったみたいです。


そして、これは科学的に理にかなっているようで、雷の空中放電により,空中の窒素が分解され、それを雨が地中に溶かし込むと、その土地は栄養分豊かな土地になるので,豊作になるそうです。

やっぱ昔の人はちゃんと観察していたようです。


皆さんは『サイボーグ009』という漫画を御存じでしょうか?

その中に登場する主人公、009の島村ジョーの能力は「加速装置」です。

なんとマッハ5で動けます。こいつはヤバいです。


まあ、このマッハ5という設定、大変なのがアニメではどう表現するかでしょう。

皆さんはマッハ5をどう表現しますか?


実際どう表現されたかというと、島村ジョー以外を「めっちゃ遅くする」というものです。


これぞ発想の転換です。

この表現がまたカッコイイのですよ。


どんな雨かを知らせるために「ワイパー」を使う、速さを伝えるために「遅さ」を利用する。


分かりやすさを追求しなければ。ですね。


じゃあの。

個別指導あおい学院大口扶桑校

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