4月1日

ニーハオあおい学院大口・扶桑校の吉岡です。

4月になりました。ぼくは秋の生まれですが、春が1番好きなのです。

ただ、もし日本がずっと春の気候であるのならば、きっと僕は春を好きになっていないと思います。やはり、冬を越えてこその春です。


実はある程度の寒さ(人類にとっての困難)が大事みたいですね。アフリカがなぜ発展しないか、ラテン系の人たちがなぜのんびりしているのか、というのは気候が関係している。というのを読んだ記憶があります。


春になると塾というのは、新しい循環が始まっていきます。

気をつけて欲しいのは、高校に入ることが目的で運よくその高校に受かってしまった新高校1年生。

吉岡先生は断言しましょう。

彼ら、彼女らは100%確実に、高校に行く目的を失います。

「勉強しなくってしまったんですよ~(汗)。」ならまだまだ良い方だと思います。最悪のケースはいくらでも考えられます。


なぜこんなことを言うのかと言いますと、まさしく僕がそういう高校生だったのです。


瀬戸内海の小さな島から、本州の高校に行くことだけが目的でした。

それなりに色々頑張りましたが、心が満たされることは決してありませんでした。中学時代から考えると、かなりこじらせていたように思います。普通の大学にも行こうなんて微塵も思っていませんでした。


しかし、そんな僕にも唯一の救いがありました。


それは入学した高校が進学校であったことです。(全然凄くはないですが、驚いたことにwikipedeiaにそう書いてありました)

僕が入学した高校でさえもやっぱりクラスメートは頑張っていましたよ。


ということは、もっともっとレベルの高いところでは尋常じゃないほど、頑張っていたのでしょう。


「東大に行く一番の近い道は?」というTVのインタビューでの質問に、ある東大生が涼しい顔で

「進学校へ行くこと」と答えていました。先生や授業ではなくて、勝手に頑張る仲間がいるから。そう答えていました。


もちろん、色々な考え方があって色々な選択があると思いますが、

僕はやっぱり生徒の皆さんはズタボロに落ち込むべきだし、不安でドキドキすべきだと思うのです。

僕は、少しでも偏差値の高いところへ行くことに非常に価値があると考えています。

偏差値が全てでないことは百も承知です。そんなくだらない議論ではなく、自分を安売りしないで欲しい。それだけの仲間が待っているよ!ということだけです。


まあ、それで生徒さんがどんな人間に成長するかなどは全く分かりません。しかし、中学生というスパンで考えたらやっぱり勝負に出るべきだと思います。


なぜそんなことを言うかと言うと、歳も重ねて季節感など全くなくなりましたが、日差し、気温、匂いなど非常に鮮明に覚えている春が2つあるのです。


それはやっぱり、高校に合格した時と、大学に合格した時のものだからです。


じゃあの。

個別指導あおい学院大口扶桑校

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